1級を受験される方は、大学や専門学校でも上級生にあたる学年、あるいは現職でお仕事をされている方の割合が多くなります。
そのため2級と比較して、より具体的な回答が目立つようです。

 

〇精神科医療の現場で患者様とのコミュニケーションに生かしたい(医療職)

〇利用者様など、支援を必要とされている方の相談に乗るときに丁寧に話を聞きたい(精神保健福祉士)

〇クライエントの心の理解や心理的問題の解決のための基礎として学習した(カウンセラー)

〇その人がその人らしく社会で生きられるよう支援するための学習(福祉職)

〇どなたでも安心して相談してもらえるようになりたい(精神保健福祉士)

〇接客の際に丁寧に要望をお聞きし、お客様に合う商品を的確にお勧めしたい(営業・販売)

〇心の悩みの苦しむ方に温かく寄り添えるようになりたい(カウンセラー)

〇自己と他者をより深く理解できるようになりたい(学生)

〇海外で福祉の仕事に就きたいので、基本的なスキルとして学んでいる(学生)

〇福祉事業所等で来談者の基本的な対応スキルとして(社会福祉士)

〇その方に適したサービスを提供できるように、しっかり聞けるようになりたい(介護職)

〇環境改善だけでなく、その方の心に寄り添えるような支援をしたい(社会福祉士)

〇自分自身のコミュニケーション力を磨きたい(学生)

〇話を親身に聞くことを通じて、人の役にたちたい(学生)

〇子どもを対象に、言葉でうまく言えないことも、何を伝えたいのかわかるようになりたい(心理職)

〇一般企業で働く方のカウンセリングに役立てたい(産業カウンセラー)

〇広告や宣伝など、人の心を的確につかめる仕事につきたい(学生)

〇周りをよく見ながらも、その方の心に寄り添えるようになりたい(キャリアコンサルタント)

〇円滑な人間関係を築けるようになりたい(キャリアコンサルタント)

〇将来働く職場で、一定のスキルの証明として(学生)

 

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